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ぽんぽんみとん(あか) 入手法/作り方 毛糸の手袋+青い大きなリボン、まぜる、かなり 上トレイ+下トレイ、作り方、時間 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 ポンポンミトン(赤) - わける 時間 SUCCESS 腐ったポンポンミトン(赤) GREAT AP12 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐ったポンポンミトン(赤) - わける ちょっと 毛糸 腐ったFAIL GREAT 名前 コメント
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ぽんぽんみとん(ぴんく) 入手法/作り方 毛糸の手袋+ピンクの大きなリボン、まぜる、かなり 上トレイ+下トレイ、作り方、時間 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 ポンポンミトン(ピンク) - わける 1日 ツートンブーツ(ピンク) 腐ったポンポンミトン(ピンク) GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐ったポンポンミトン(ピンク) - わける ちょっと 毛糸 腐ったFAIL GREAT 名前 コメント
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あやとり 入手法/作り方 毛糸+毛糸、まぜる、ちょっと 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 スプリングドレス(レモン) あやとり まぜる ちょっと ロマンティックドレス(ゴールド) 腐ったFAIL GREAT ドットドレス(ゴールド) あやとり まぜる ちょっと ロマンティックドレス(ゴールド) 腐ったFAIL GREAT ラブリィミニワンピ(紺) あやとり まぜる ちょっと ロマンティックミニ(オーシャン) 腐ったFAIL GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った上トレイ - 作り方 時間 SUCCESS × GREAT 名前 コメント
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2011-05-15 動画をご覧ください。プラスチックの板12枚をジョイントで繋いだおもちゃです。 正方形↔長方形↔六角形↔球↔円柱↔正方形に変形します。 MOVE FORM MOVE FORMの材料 MOVE FORMの組み立て ドライカーボンでMOVE FORM 参考リンク 関連項目 コメント MOVE FORM 以前に紹介したMOVE FORMは、造形芸術家の戸村浩さんのデザインによる幾何学おもちゃです。戸村さんはトムキューブなど不思議な動きを楽しむ作品をたくさん作っておられる素晴らしい作家さんです。新しい材料を使って作りなおしてみましたので,再度紹介します。 MOVE FORMの材料 材料の塩ビ板(0.4mm厚、360×670mm、490円)とトジック(プラスチック製のハトメ、10セット入り189円)は東急ハンズで購入しました。トジックの代わりに100円ショップでも購入できるアルミのハトメでも作ることができます。この場合には締め過ぎると動きが悪くなりますので,軽めに締めるようにしてください。 塩ビ板は15mm幅にカッターで切り出した後、長さ80mmなるようにサークルカッターでカットします(φ20mm)。穴はポンチで打ち抜くより穴あけパンチ(φ5.5mm)で開けた方がキレイに開けられます。穴の中心間隔は60mmです。 MOVE FORMの組み立て はしご型から円柱型に組み上げる方法が「幾何学おもちゃの世界」に紹介されています。塩ビ板から切り出したパーツ12個とトジックを8セット使用します。 まずは、上図を参考にはしご型に組み上げます。点線矢印はトジックでパーツを留めることを示しています。パーツの重なりの上下を間違えないようによく確認して。間違えたときには爪を使ってトジックを外してください。続いてはしごを丸めて円柱にします。このとき、はしごの形が崩れないように目玉クリップで交点を回転しないように固定しておくと組み立て易いです。残り1個のパーツは、はしごの踏段パーツ(図の中央3個の斜めに描かれたパーツ)と同じ上下関係になるように組んで円柱型にできたら完成! ドライカーボンでMOVE FORM ジオメトリック・アートでは,著者のカスパー・シュワーベが作ったカーボン製のMOVE FORMが紹介されています。とてもかっこいいのでマネして作ってみました。材料は東急ハンズで入手しました(ドライカーボン,0.35mm厚,300×100mm,1837円)。 実際に触って分かったのは,ドライカーボンはとても扱いにくい素材だということ。切断も,切断後の断面処理も面倒です。切断面から剥がれた炭素繊維が指に刺さって痛い。机も手も真っ黒に! 参考リンク 幾何学おもちゃの世界>多面体おもちゃ>MOVE FORM YouTube - MOVE FORM 関連項目 ~MOVE FORM~ テンセグリティ レインボースプリングでトロフルックス STAR CAGE ~星籠~ コメント 名前 コメント Copyleft2005-2011, yu-kubo.cloud9 all rights reversed
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本日は晴天なり波高し。いや波知らんけど。 僕のお気に入りであるここからの景色も、近くの公園の葉が落ちたおかげで更に見通しが良くなっていい気分―― の、筈なのに。 「グスン」 「……いや今時、声出して『グスン』って……」 「なんだお前僕のやる事にケチつけようってのかよ!?」 「いやいきなり逆ギレすんな!? ちょ、落ちる、マジで落ちる!」 「……ふん」 その発言にここがどこかはたと気付き、渋々手を離す。葛谷の方は少し本気で顔を青くしていたけれど、むしろいい薬だ。 そしてまたそっぽを向いて体育座りを始める僕に、隣から少し困ったよう溜め息が聞こえて来た。ちくしょう、そんならとっととどっか行けばいいのに。 くそう、非童貞がそんなに偉いのか。むしろこんなやつに童貞扱いされるなんて屈辱、17年近く生きて来て味わった事がない。 ……だがたとえ信じたくなくとも、僕より誕生日の早い葛谷が女体化していないのは紛れも無い事実だ。 それどころか一度、こいつが女を家に上げている決定的瞬間まで目にした事がある以上、間違いなくある点においてこいつは僕の屍を踏み越えた。人生とはなんと無情だろう。 もうやだ泣きそうだけど泣かない、だって男の子だもん。ちょっと目頭が熱くなったのはお尻の下の瓦が冷たいからだもん。ふん。 綺麗に晴れた冬の空。風が抜けて手足が少しかじかむこんな屋根の上で、男二人……じゃなくて今は男一人女一人なんだけど、認めたくない若さ故の過ちがあったもので。 そんな訳で女体化してしまってから初の休日を迎えた僕は、ただいま絶賛いじけ中なのである。 「つーか、お前寒くないのか? いくら長いっつってもそんなスカート一枚で」 「寒くないもん。ダッフルコートでカバーしてるもん。中だって完全に防寒してるもん」 「……まあ、そんならいいけど」 そちらにちらりとも目もくれてやらず、更にダッフルコートの襟に埋もれていく僕。……別にふて腐れている訳じゃない。防寒の為なのだ。なんだその困ったような仕草。ぽりぽり後ろ頭とか掻いてんじゃねぇ、落とすぞ。 ……い、いや別に葛谷の事なんか気にしてないし見てもいないから今のは全部雰囲気から感じた想像だ。僕はこの抜けるような綺麗な景色に傷心を癒しているだけなのだ。というか何で言い訳してるんだ僕。 「まったく……」 「ななななんだよっ!? なんか僕に文句あるのかよ!?」 「いやだからなんでキレてんのお前!? ちょ、だから落ちるから襟首を掴むな!」 「……ふん!」 ぽいと離せば、一瞬たたらを踏みつつまた10センチくらい隣まで戻って来る葛谷。ちくしょうそのままどっか行けばいいのに。 大体、だ。 「……そもそも、お前は何でここにいるのさ」 「だから暇だから、と最初に行ったろ」 そんな事を飄々と首を竦めて言い放つ葛谷に思わずムカッ腹が立つ。ちくしょう、僕がこんなにへこんでいるというのにヘラヘラしやがって。 ダッフルコートに沈めた首をぐるりと回して睨みつける。 「ここは僕の家だぞ、なんなら出ていって貰ってもいいんだぞ」 「ならそこの向かいの屋根でこっちを見てるが、それでもいいんだな?」 向かいの家=葛谷の家 ちなみに真向かい。 「……ここでいい」 「身にあまる光栄にござります」 「バカ、死ね」 「へーへー」 ……別に目が合うのが嫌なだけだ。隣にいてもらえるとホッとするだとか、そんな事は断じてない。仕方なくなのだ。 そのまま言葉もなく、たまに吹き抜ける冷たい風が長くなってしまった腰までの髪をなびかせる。 ピーチクパーチク、と雀がちょっと上の電線に乗って鳴いている。 特に言葉を交わさなくても居心地が悪いだとか間がもたないだとか、そんな事もなくて。 ……まあ、それは悪い気分じゃない。 「……っ…………」 「ん?」 「……なんでもない」 流石に冷えて来てしまったのか、ブルリと一瞬震えてしまった体をごまかす。いや、別に降りようとか言われるのが嫌だとか、こうしていられなくなるのが嫌だとかそういう訳じゃなくて……だからなんで言い訳をしているんだ僕は。だから本当にそんなんじゃなくて―― 「……ほれ」 「ふぇ?」 突然首元、というより頭に乗った、に近い感触を感じてひょっこりと首を出す。 「え、ちょ?」 「ぐだぐだ言うな」 そこを狙ったかのように、更に柔らかくてあったかい何かがグルグルと巻き付けられた。 「……マフラー?」 しかも女物。 「何これ?」 うろんな目でそちらを見れば、そこには何やら目を泳がして鼻の頭をかく葛谷の姿。コート懐が薄くなったところを見ると、初めからこれが入っていたらしい。 「……あー、誕生日プレゼント?」 「……誰の?」 「司馬の?」 つまり僕の? ちなみに当然のように、誕生日=女体化した日、な訳だ。 「……遅いし」 「いやまあ、タイミングが悪かった」 「つーか嫌がらせ?」 「なぜに!?」 ふむ、この反応からすると本当に女体化した友人への嫌味だとかそんなつもりもないらしい。……うーむ、困った奴だ。これは友人として僕が忠告してやる必要がある。 「……うーん…………」 「な、なんだよ、嫌なら返せよ」 どう切り出したものかと、マフラーの先っちょを弄りながら思案する。 「……うん、別に嬉しくない訳じゃないんだけどね」 「な、ならいいじゃねーか、グダグダ言わずに――」 「そーじゃなくて」 少しだけ、言い淀む。 ……ちくしょう、やっぱりどっか行けばいいのに。腹立つ。何が腹立つって 今までは妬ましかっただけのこの事実が。 「彼女いるんだから、こういう『残る』プレゼントはあんまり女にホイホイ渡しちゃダメ、ってこと」 ……なんでこんな、口に出すだけで胸がチクリと痛むのか。 軽く口にしただけで、困ったように笑っている自分を自覚する。 身を切られるようとか、焦がすようとかそんな程度にすら育たず、燻るコレは、あまり自覚したくないのに。 そんな胸中を察する筈もなく、驚いたような顔で葛谷はこちらを見ている。困った奴だ。 「全く……その程度驚かなくても気付くって。ご近所の腐れ縁をなんだと思ってるんだお前は? 大体――」 「ちょちょちょ、ストップ」 「……? なにさ」 「いや、まあ、なんだ……」 制しておいて言い辛そうに口の中でゴニョゴニョ呟く葛谷を、不思議な気分で眺める なんだ?突然図星をつかれたと言ったって、そんなにうろたえなくとも 「なんかよく判らんし、改めて言うのは悲しいが」 「うん」 「……俺、彼女いたことないが」 「………………」 無言で全力デコピンをぶっ放した。 「いってええええ!?」 「嘘をついてお母さんは悲しいぞ葛谷ああああぁぁっ!」 「何が!?」 「なら何でまだ男なんだよ!?」 「偶然だ!」 「だったら連れ込んでたあの子はどこん子だテメェ!?」 「いつの話だよ!?」 「11月くらいだ!」 「……ああ、それ多分兄貴の奥さんじゃね? すっげーちっちゃく見えるだろ、あれ23だぜ? あんとき喧嘩してうち来たんだけどさ」 「なんだってええええぇぇ!?」 「いやテンションおかしいから」 「……マジ?」 「激マジ」 冷静に頷かれた。 ……勘違いだったらしい。 パシ、掴んだ襟元からと手を離す。 「お?」 と思ったけどもういっぺん掴み直す。 「おお?」 そのままグイと引き寄せる。 「おおお?」 ……ついでに、そのまま背中から胸の中へぽふりと収まった。 「よいしょ」 「ぐお」 ぐいと位置を調整して、しっかりと安定させる。 「……あーの、司馬さん?」 「何ですか亮さん」 「つかぬ事をお伺いしますが、これは一体なんですか?」 「…………寒いだけだ」 それだけ口にして、もそもそとマフラーの中に埋まった。あーあったけ。 ……違う!違うぞ!?寒いだけだ!ほんとにそんだけなんだからな!?ついでにこのマフラーの気持ちがあったかいとかそんなこっぱずかしい事ちっとも思ってないんだからな!?言い訳じゃな 「……ならまあ、これでもうちょいあったかいか」 「うぶ」 自覚している言い訳をマフラーの中で繰り返す僕を、更に包み込んでくるあったかいけど少し骨っぽい何か。 「……少し飛び出してる耳がとても寒そうには見えない程赤いんだが」 「あああああああかくねえやいっ!」 勢いでマフラーを引き下ろし、ガバア、と背中越しに振り仰いで抗議 「ほら真っ赤」 「てめーも人のこといえんのかゴルァァァ!?」 「自分認めとるやん」 「がー認めるわけあるかボケェェェェッ! もう帰れ! お前帰れ!」 マフラーを覆面のようにずり上げ押さえつつ、飛びのいて断固抗議する。 ここまでの辱めを受けながら、なぜ僕がこんな謎の空気ひしめくこんな状態に甘んじなければならないのだ。いやさっきのはあれだ、一時の気の迷いだ。 というか断じて僕がやりたくてやったとかそんなんじゃない。神だ、大いなる意思の賜物だ。あれ?それって運命じゃね?そんな思考が浮かぶ僕よ死ね。 だと言うのに、 「ダメ、このままほっとくとお前絶対ここに座りっぱなしで風邪引くだろ」 赤らめたままの顔でちょっとカッコイイ事言う奴はもっと死ね。 「わかった! わかったから僕もすぐに降りるからせめて先に降りてくれ! つーかお前なんか頭おかしいんじゃねーの!?」 「いや、まあ、好きな奴の真意が判ればこんなもんじゃね?」 「おかしい! 絶対お前おかしいよ!」 「ついでに自覚が沸いたようなので言っとくが、俺が先にハシゴ降りると、お前の防寒毛糸パンツが丸見えなんだが」 「昇る時に見てんじゃねーようわああああん!」 ほんと、流石の僕もいじけそうだ。
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ep.459 怖い話の作り方!怖くする三つの法則! 放送内容 参加メンバー Tomo Kimura K-suke その他 名前 コメント すべてのコメントを見る
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文字コード対応表も参考に。 任意コード実行で数値を扱う際、入力不能文字に悩まされることがある。 実際のコードでどのように解決しているかを見てみると面白い。 表の赤字は(初代での)入力不能文字を表すが、第二世代のメールでのみ入力可能なものは赤強調で表す。 ローテート・シフトを使う rlc [8Ah] 1000 1010 ← 0001 0101 [15h] rrc [E3h] 1110 0011 → 1111 0001 [F1h] rlcは左方向へのローテート。2バイト命令だが、aレジスタに対しては1バイトで行えるようになっている。 偶数を作りたい場合はその数値の半分を用意すればいいが、奇数を作りたい場合は1引いた値の半分に80hを足すようにする。(あまりやらないが) 80h以上の数値に使用するとキャリーフラグが立つ。「だ」(jrnc,xx)などの相対ジャンプに影響が出る点に注意。 基本的に使うのはrlcaぐらいだが、rlc lを使って入力不能文字があるアドレスを指定することもあるだろう。 キャリーフラグにのみ溢れた桁を格納するrl命令もあるが、現在のキャリーフラグをしっかり管理しないといけないため少々使いづらいか。(rlaは入力不能) 応用として「ひ空」(bit 7,a)の代わりに使用することでプログラムのコード長を短縮したり、「ョダ」のようにxor aと組み合わせることでccfの代わりにし、「だ」(jr nc,xx)を確実に成功させるというテクニックもある。 もっとも、キャリーフラグを折るだけなら「そ」(cp a)でも十分なため、「ョ」を飛ばして「ダ」に飛んでくるようなコードでないと無駄になってしまうが。 rrcは右方向へのローテート。こちらもaレジスタに対しては1バイトで行える。 こちらは数値を半減させる感覚で使えるが、奇数に対して使うと80hが足されて面倒なことになる。 rlcでは微妙に作りづらい40h台の数値を使ったりする際に便利。 こちらも基本的に使うのはrrcaぐらいだが、rrc lも覚えておくと便利。 rr命令も当然あるが、キャリーフラグの管理がやはり難しい。(rraも入力不能) 「ひぺ」(bit 0,a)の代わりにしてコード短縮を図るという応用法も。 ローテート命令 レジスタ b c d e h l (hl) a rlc ひ[00h] ひ[01h] ひ[02h] ひ[03h] ひ[04h] ひガ ひギ グ rrc ひゲ ひゴ ひザ ひジ ひズ ひゼ ひゾ ダ sla [8Ah] 1000 1010 ← 0001 0100 [14h] srl [E3h] 1110 0011 → 0110 0001 [71h] sra [E3h] 1110 0011 → 1011 0001 [B1h] slaは左方向へのシフト。 rlcと違い、bit0は必ず0になる。(80h以上の数値に使うとキャリーフラグが立つのは同じ) 純粋に数値を倍にしたい場合はこちらを使うのが無難。(特に元の数値に何が入るかわからない場合) 入力不能文字が多すぎるが、aレジスタには使えるのが救い。(大抵はrlcaで十分だが) srlは右方向へのシフト。 rrcと違い、bit7は必ず0になる。(奇数に使うとキャリーフラグが立つのは同じ) 純粋に数値を半分にしたい場合はこちらを使うのが無難。(端数は切り捨てになるが) 一番の問題は(入力不能文字のため)aレジスタに使えないことだろうか。 bit7を変化させないsraというのもある。(80h以上ある場合は80hを引いてから半分にし、そこに80hを足すと計算しやすい) 入力不能文字の間接的な代入という用途では全く使えない(大抵rrcで十分なため)が、こちらはすべて入力可能なため、直前の値次第では使える場合も。 シフト命令 レジスタ b c d e h l (hl) a sla ひ[20h] ひ[21h] ひ[22h] ひ[23h] ひ[24h] ひ[25h] ひが ひぎ srl ひ[38h] ひ[39h] ひば ひび ひぶ ひべ ひぼ ひ[3Fh] sra ひぐ ひげ ひご ひざ ひじ ひず ひぜ ひぞ 桁の反転を使う swap [81h] 1000 0001 ↔ 0001 1000 [18h] swap命令を使うと、上桁と下桁の数値を反転させることができる。 ただ、aレジスタやlレジスタに使えないのが痛いため、deレジスタによるアドレス指定の補助に使われていることがあるぐらいか。 swap命令 b c d e h l (hl) a ひだ ひぢ ひづ ひで ひど ひ[35h] ひ[36h] ひ[37h] 足し算、引き算を使う 入力不能文字が絡む分をインクリメント(+1)やデクリメント(-1)で補うケースは少なくない。 (例:「ぜどじじ」[ld l,34→inc l→inc l]でlレジスタに36hを入れる等) aレジスタの場合は他のレジスタとの加減算が可能なため、xor aで00hにしてから他レジスタの数値を足す(例:「ョア」[xor a→add b])ことで代入の代わりにしたり、 即値を足せる「に」(add a,xx)や「よ」(sub a,xx)を駆使して前回の値から数値を作るといった工程がたびたび見られる。 キャリーフラグの値を足すadc命令や引くsbc命令もあるが、純粋な計算で使う機会はほぼ無い。 変わったものでは「ぞ」(cpl)でaレジスタのビットをすべて反転させる(FFhから引くと計算しやすい)というのもある。 「ゴ」(add hl,bc)あたりは(bレジスタの操作がしやすいこともあって)アイテムを追加したいときなどに役立つ。 (例:「ョどぷぽぺズゴべづ」[xor a→inc (hl)→ld b,(hl)→ld c,b→ld b,a→inc c→add hl,bc→dec a→ldd(hl),a]で下にFFhを追加しながら末尾を指す) 加減算 レジスタ bc b c de d e hl h l (hl) a inc [03h] [04h] ズ ド [14h] ボ [23h] [24h] じ ど ぶ dec ジ ガ ゼ ブ [15h] [1Dh] ざ [25h] ず [15h] べ add ア イ ウ エ オ カ キ ク sub チ ツ テ ト ナ ニ ヌ ネ 特定のビットを立てる/折る set命令やres命令を使用することで、特定のビットを操作して数値を確保する。 set x,yでyレジスタのbit xを立て(0→1)、res x,yでyレジスタのbit xを折る(1→0)。 指定したビットがすでに立っていたり折れていたりすると効果が無いため単純な加減算としては使えないが、swap命令が使えないlレジスタにおいては大きな効果を発揮する。 ビットの順番は上から 7、6、5、4、3、2、1、0となっている点に注意。 ビットの立て折り ビット (80h) 7 (40h) 6 (20h) 5 (10h) 4 (08h) 3 (04h) 2 (02h) 1 (01h) 0 b set ひ2 ひ[F0h] ひ[E8h] ひゃ ひリ ひみ ひね ひた res ひく ひィ ひロ ひメ ひノ ひチ ひケ ひア c set ひ3 ひ[F1h] ひァ ひゅ ひる ひむ ひの ひち res ひけ ひあ ひワ ひモ ひハ ひツ ひコ ひイ d set ひ4 ひ[F2h] ひゥ ひょ ひれ ひめ ひは ひつ res ひこ ひい ひヲ ひヤ ひヒ ひテ ひサ ひウ e set ひ5 ひ/ ひェ ひー ひろ ひも ひひ ひて res ひさ ひう ひン ひユ ひフ ひト ひシ ひエ h set ひ6 ひォ ひ[ECh] ひ[E4h] ひわ ひや ひふ ひと res ひし ひえ ひッ ひヨ ひホ ひナ ひス ひオ l set ひ7 ひ[F5h] ひ[EDh] ひ[E5h] ひを ひゆ ひへ ひな res ひす ひお ひャ ひラ ひマ ひニ ひセ ひカ (hl) set ひ8 ひ0 ひ[EEh] ひ? ひん ひよ ひほ ひに res ひせ ひか ひュ ひル ひミ ひヌ ひソ ひキ a set ひ9 ひ1 ひ[EFh] ひ! ひっ ひら ひま ひぬ res ひそ ひき ひョ ひレ ひム ひネ ひタ ひク 数値の作り方(aレジスタ) aレジスタへの入力不能文字が絡む数値の入れ方。(ld a xxの使用をベースに) キャリーフラグが立つ場合はcを付ける。 あくまで単体で入れる場合のため、前回の値次第では加減算で行った方が文字数を減らせる場合もある。 aレジスタ代入例 数値 (10進) 数値 (16進) 文字 代入例 rlca元 rrca元 cpl元 備考 0 00 (無効) ョ (無し) (無し) 9 xor aで00にできる。(aとaが異なるビットが1になるが、同じものの比較なのでなるわけがない) ここから「ぺ」(ld b,a)でbレジスタを00に、「ぽ」(ld c,b)でcレジスタを00にもできる。 1 01 イ゛ ョぶ アc [02h] 8 00からinc aで01に。 2 02 ウ゛ ョぶぶ [01h] [04h] 7 01からさらにinc a。 3 03 エ゛ ぼギダ イc ギ 6 4 04 オ゛ ぼガべ [02h] ゲ 5 05からdec aで04に。 「ョひら」で00からset 2,aで作る手も。 20 14 ナ゛ ぼドぶ ザ ぐ ェ 13からinc aで14に。 道具所持数を20にしたいときにも。 21 15 ニ゛ ぼごダ サc ご ゥ 22 16 ヌ゛ ぼじダ ジ じ ァ 23 17 ネ゛ ぼぜダ シc ぜ [E8h] 24 18 ノ゛ ぼバべ ズ だ ! 19からdec aで18に。 29 1D マ゛ ぼボぶ ソc ば ょ 1Cからinc aで1Dに。 30 1E ミ゛ ぼぶダ ダ ぶ ゅ ボックス預け数やサファリボールの個数を30にしたいときにも。 31 1F ム゛ ぼぼダ タc ぼ ゃ 32 20 ィ゛ ぼヂグ ヂ パ っ 33 21 あ゛ ぼプダ チc プ ん 42からrrcaで21に。 34 22 い゛ ぼヅグ ヅ ぱ を 35 23 (無効) ぼぷダ ツc ぷ わ 「う゛」っぽいのになぜか無効。 36 24 え゛ ぼデグ デ ぽ ろ 37 25 お゛ ぼがべ テc [4Ah] れ 26からdec aで25に。 53 35 な゛ ぼどぶ ヒc [6Ah] は 34からinc aで35に。 「ぜどじ」(ld l 34→inc l)とかの方が使うかもしれない… 54 36 に゛ ぼブグ ブ [6Ch] の 1Bからrlcaで36に。 55 37 ぬ゛ ぼねぞ フc [6Eh] ね 56 38 ね゛ ぼボグ ボ [70h] ぬ 1Cからrlcaで38に。 57 39 の゛ ぼばべ ホc [72h] に 3Aからdec aで39に。 63 3F ま゛ ぼぼぶ ムc [7Eh] た 3Eからinc aで3Fに。 「ぼパべ」で40からdec aで作ってもいい。 73 49 ま゜ ぼぽぶ ヨc テ か 48からinc aで49に。 74 4A み゜ ぼナダ [25h] ナ お 75 4B (文字送り) ぼヌダ ラc ヌ え 76 4C (自動送り) ぼノダ が ノ う 77 4D も゜ ぼヒダ ルc ヒ い 78 4E (1行改行) ぼホダ ぎ ホ あ メールで使われる改行はこれ。 79 4F (改行) ぼミダ レc ミ ィ 終端文字を利用して、50からdec aで作る手も。 80 50 (終端) ぼメダ ぐ メ ョ ニックネームの5文字目等、末尾に「ぼ」を入れられると無駄がない。 81 51 (文字送り) ぼヤダ ロc ヤ ュ A2からrrcaで51に。 82 52 (主人公) ぼヨダ げ ヨ ャ A4からrrcaで52に。 83 53 (ライバル) ぼルダ ワc ル ッ 84 54 ポケモン ぼロダ ご ロ ン 85 55 (文字送り) ョよンc ヲc ヲ ヲ 00からsub a,ABで55に。キャリーフラグが立つ点に注意。 初代だと「ヲ」が入力できないため、rrca、rlca、cplいずれでも作れない。 86 56 …… ぼッダ ざ ッ ワ ACからrrcaで56に。 87 57 (無効) ぼュダ ンc ュ ロ AEからrrcaで57に。 88 58 (改ページ) ぼじグ じ ィ レ B0からrrcaは…初代だと「ィ」が入力できない。 89 59 (ポケモン名) ぼいダ ッc い ル 90 5A てきの (ポケモン名) ぼえダ ず え ラ 91 5B パソコン ぼかダ ャc か ヨ 92 5C わざマシン ぼくダ ぜ く ユ 93 5D トレーナー ぼこダ ュc こ ヤ 初代の交換NPCも実はこの1文字 94 5E ロケットだん ぼしダ ぞ し モ 95 5F 、、゜ ぼせダ ョc せ メ 表現が難しい謎の文字 96 60 A ぼたダ だ た ム 97 61 B ぼつダ ィc つ ミ この辺りはHPゲージ周りだったり 98 62 C ぼとダ ぢ と マ 「HP |」のPの途中からが一文字になっている。 99 63 D ぼにダ あc に ホ 100 64 E ぼねダ づ ね フ 「てEん」とかでよく見るやつ 101 65 F ぼはダ いc は ヒ 102 66 G ぼふダ で ふ ハ 103 67 H ぼほダ うc ほ ノ 104 68 I ぼみダ ど み ネ 105 69 V ぼめダ えc め ヌ ポケスタでは「J」 106 6A S ぼやダ [35h] や ニ ポケスタでは「K」。つまりGBのVSは64のJK。 107 6B L ぼよダ おc よ ナ 108 6C M ぼリダ [36h] リ ト 109 6D : ぼれダ かc れ テ ポケスタでは「N」 110 6E ぃ ぼわダ [37h] わ ツ 実はひらがなの「ぁぃぅぇぉ」は第二世代でも入力不能。 ステータス画面や戦闘ではレベルの「 L」 111 6F ぅ ぼんダ きc ん チ 戦闘では味方のポケモンを指す左とんがりに。 112 70 「 ぼゃダ [38h] ゃ タ E0をrrcaで70に。 どくややけどの「ど」を見る機会が多すぎて鍵括弧がまともに使われている試しがない。 ポケスタでは「Q」 113 71 」 ぼょダ くc ょ ソ E2をrrcaで71に。 「HP |」のPの縦線(?)までが一文字になっている。 ポケスタでは「R」 114 72 『 ぼセぞ [39h] [E4h] セ 8Dをcplで72に。 「ョよソ」(xor a→sub a,8E)でもいい。 ポケスタでは「S」 115 73 』 ぼスぞ けc ? ス 8Cをcplで73に。初代でキャリーフラグを立てないようにするにはこんな感じか。 「ョよセ」(xor a→sub a,8D)でもいい。 「ID」で表示される機会が多くて閉じかっこはあまり見ない。 ポケスタでは「T」 116 74 ・ ぼばグ ば [E8h] シ 3Aをrlcaで74に。 「No」で表示される機会が多い。 ポケスタでは「U」 117 75 … ぼサぞ こc ゥ サ 8Aをcplで75に。 ポケスタでは「V」 118 76 ぁ ぼびグ び [ECh] コ 3Bをrlcaで76に。 ステータス画面や戦闘では矢印につく棒?みたいな感じ。 119 77 ぇ ぼケぞ さc [EEh] ケ 88をcplで77に。 ステータス画面や戦闘では「 ̄」(上につく太線?) 120 78 ぉ ぼぶグ ぶ [F0h] ク 3Cをrlcaで78に。 戦闘では敵ポケモンを指す右とんがりに。 121 79 ┏ ぼキぞ しc [F2h] キ ウインドウ左上角 第二世代ではせっていで変えた枠が適用される。 122 7A = ぼべグ べ ォ カ 3Dをrrcaで7Aに。 ウインドウ横線 123 7B ┓ ぼオぞ すc 0 オ ウインドウ右上角 124 7C || ぼぼグ ぼ 2 エ 3Eをrrcaで7Cに。 ウインドウ縦線 125 7D ┗ ぼウぞ せc 4 ウ ウインドウ左下角 126 7E ┛ ぼ空べ [3Fh] 6 イ 7Fからdec aで7Eに。 ウインドウ右下角 170 AA ヲ ぼワぶ [55h] [55h]c [55h] A9からinc aでAAに。 第二世代では普通に入力可能。 176 B0 ィ ぼあべ [58h] [61h]c [4Fh] B1からdec aでB0に。 第二世代では普通に入力可能。 221 DD を ぼわぶ [EEh]c さc [22h] DCからinc aでDDに。 第二世代では普通に入力可能。 228 E4 ゜ ぼーぶ [72h] のc ブ E3からinc aでE4に。 後ろに置いた文字にくっつく特殊な文字 初代、第二世代、歴代ポケスタで文字が違う面倒なやつ 229 E5 ゛ ぼビぞ [F2h]c ひc ビ 1AからcplでE5に。 後ろに置いた文字にくっつく特殊な文字 GBAで金銀のバグポケを見た時によく見るやつ 230 E6 ? ぼバぞ [73h] へc バ 19からcplでE6に。 第二世代ではメールで入力可能。 231 E7 ! ぼまダ /c まc [18h] CFからrrcaでE7に。キャリーフラグが立つ点に注意。 第二世代ではメールで入力可能。 232 E8 。 ぼむダ [74h] むc [17h] D1からrrcaでE8に。キャリーフラグが立つ点に注意。 初代、第二世代、歴代ポケスタで文字が違う面倒なやつ 233 E9 ァ ぼもダ ォc もc [16h] D3からrrcaでE9に。キャリーフラグが立つ点に注意。 第二世代では普通に入力可能。 234 EA ゥ ぼゆダ [75h] ゆc [15h] D5からrrcaでEAに。キャリーフラグが立つ点に注意。 第二世代では普通に入力可能。 235 EB ェ ぼらダ [F5h] らc [14h] D7からrrcaでEBに。キャリーフラグが立つ点に注意。 第二世代では普通に入力可能。 236 EC 白カーソル ぼドぞ [76h] るc ド 選択時に反転しているやつ 237 ED 黒カーソル ぼデぞ 0c ろc デ 238 EE ▼ ぼヅぞ [77h] をc ヅ ページ送りを求めるときに出てきているやつ 239 EF ♂ ぼヂぞ 1c っc ヂ 240 F0 円 ぼダぞ [78h] ゅc ダ バイナリエディタでおなじみ 241 F1 × ぼゾぞ 2c ーc ゾ ポケスタ金銀では入力できたような 242 F2 . ぼゼぞ [79h] [E5h]c ゼ ポケスタ金銀でニックネームに使っているやつがいる。 なのに初代ポケスタでは空白に変換される。 243 F3 / ぼズぞ 3c !c ズ 第二世代ではメールで入力可能。 244 F4 ォ ぼジぞ [7Ah] ァc ジ 第二世代では普通に入力可能。 245 F5 ♀ ぼザそ 4c ェc ザ 246 F6 0 ぼゴぞ [7Bh] [EDh]c ゴ ここから数字(第二世代ではメールで入力可能) 247 F7 1 ぼゲぞ 5 [EFh]c ゲ 248 F8 2 ぼグぞ [7Ch] [F1h]c グ 249 F9 3 ぼギぞ 6c /c ギ 250 FA 4 ぼガぞ [7Dh] [F5h]c ガ 251 FB 5 ョよガc 7c 1c [04h] 00からsub a,05でFBに。キャリーフラグが立つ点に注意。 でもセレビィを作りたいときは「5」を直接入力しそう… 252 FC 6 ぼ空べグ [7Eh] 3c [03h] 7EからrlcaでFCに。多分3文字じゃ無理。 253 FD 7 ョべべべ 8c 5c [02h] 00からdec a ×3でFDに。多分3文字じゃ無理。 「ョぞひタ」(xor a→cpl→res 1,a)なんてのも。 254 FE 8 ョべべ 空白 7c [01h] rrcaはもはやinc aでいいような気がする。 255 FF 9 ョべ 9c 9c [00h] 00からdec aでFFに。「ョぞ」(xor a→cpl)でもできる。 第二世代でも「ぼ9」(ld a,FF)よりもっぱらこっちのイメージ。
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